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2018.02.09

セガツーリングカーチャンピオンシップ(PC用)をWindows10で遊ぶ

 セガラリー2、スカイターゲットと古いPC用ソフトをWindows10(64bit)で動かして遊んでみたので、さらに勢い余って「セガツーリングカーチャンピオンシップ」のWindow95/98/Me用も試してみることにしました。

 使ったのはメディアカイトのUltra2000シリーズのヤツ。PCはセガラリー2/スカイターゲットをインストールしたPCで、スペックとしてはCore2Duo E8400、GeForce9600GTのPCにWindows10(64bit)をインストールしたものになります。ですので、DirectX 9.0cはインストール済みです。

 インストールの手順もセオリー通り、こんだけ。

1) CD-ROMをドライブにセットして、インストーラ(Setup.exe)の互換性設定をWindows98/Meに変更してから実行。
2) インストールが完了したら、インストール先(デフォルトだとC:\SEGA\TOURRING CAR\)のSTCC.EXEの互換性をWindows98/Meに設定。

 まずはここまでで実行するわけですが、ウチの場合はCDDAの音楽が鳴らないという現象が発生。いろいろ試行錯誤してみたら、CD/DVDドライブが複数ある場合は、先頭のドライブにメディアを入れておけば解決することがわかりました。ウチのPCはE:ドライブ、F:ドライブがCD/DVDドライブなのですが、F:ドライブの方からインストール/起動すると音楽が鳴らず、E:ドライブの方からインストール/起動することで音楽が鳴るように。

 さらに「画面設定で640x480x16bitが選択できない」という問題も発生。実はいろいろ試したのですが、結論から言うと、「セガツーリングカーチャンピオンシップのDirect3Dパッチをインストールする」ことで解決。
 このパッチ、Ultra2000版ならCD-ROMの中の"D3Dフォルダに入っているので、「管理者として実行」でパッチを当てればOK。万が一、最初のセガ版を入手してしまった場合は、Webarchiveあたりから落としましょう。
この辺→ https://web.archive.org/web/20070608174317/http://sega.jp:80/pc/stcc/patch.shtml

 D3Dパッチを当てると、画面描画をDirect3Dで行うかDirectDrawで行うかの選択肢が追加され、Direct3Dを選択すると、設定のスクリーンモードから640x480x16bitが選択できます。DirectDraw描画よりこっちの方がキレイですし、今時のPCならポリゴン描画でも問題ないでしょう、と。

 んで、USB接続のゲームパッドを接続してみたところ、アナログスティックがついているのにデジタルの1レバー4ボタン相当のバッドとして認識されていて、ハンドル操作のアナログ入力ができない…このゲームはアナログ入力でないとやってられないのでこれは悔しいなぁ…。

 なんてことを思いながらも、ダメ元でということでハンドルコントローラ "GT Force pro"を接続してみたところ、Steering Wheel(T2)として認識されました(バンザイ!)。ハンドル/ペダルはちゃんと認識されますが、シフト操作用のレバー/パドルは残念ながら設定できません。シフト操作/視点変更などは〇×△□の各ボタンにアサインすることになります。

 いろいろ制約はありますが、セガサターン版だと画面解像度/処理能力的にビジュアル面が厳しいゲームなので、PC版がここまで動かせれば結構満足感あるなと。

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