九州ダムカードゲットの旅(その11)
この日回る予定だったすべてのダムを回ったところで時間は17:00。後は帰るだけです。
有休取った金曜日ですから、翌日なら高速道路代は1000円で広島まで帰れます。実のところは高速道路に入る時か出る時が土曜日もしくは日曜日なら1000円になるのですが、当日はそのことを知らずに「日付が変わるまで待たんと損になるのかなー、それはイヤだなー」とか考えておりました。
そんなわけで選択したのは「日付が変わるとこまで一般道で行ってみよう」でした(笑)。
でもその前に、まずは佐賀市内でお土産用に「白玉饅頭」を購入。お金払ってから「本日中にお召し上がりください」って…注文した時点で聴いて欲しかったです(笑)。帰宅してから食べた白玉饅頭は上品なお味で満足できるものだったのでよかったですが。
んで、国道34号線で久留米方面→国道3号から国道200号線、と走り、冷水峠も有料道路は使わずにこえました。冷水峠のあたりは道はそんなに広くない割に大きなトラックはバンバン走っているし、何気にガードレールにこすった後が付いているのが目立ったりという感じ。後で調べたら久留米から北九州へ(福岡を通らずに)抜けるルートとして人気があるんですね。
んで国道200号をそのまま黒埼まで走って国道3号線に合流して門司方面へ。さらにそのまま国道2号に乗って関門トンネルを通って本州へ帰還。もう外は真っ暗な時間です。
そこから山口県内を国道2号でひたすら走ります。バイパスで4車線あったり、対向の2車線だったり工事中があったりはしますが、夜ならば交通量はそれなりでそこそこ走りやすくいいペースで進むことができます。時間に余裕がある時なら、これなら高速道路使わなくてもいいかなと思ったり。
玖珂のあたりまで結構いいペースで走ってきたのですが、そこから岩国へ向うあたりで道が険しくなり、前後にクルマがほとんどいなくなりました。急に気分は肝試し状態です。これも後から調べて知ったのですが、国道2号の玖珂と岩国の間は県道が国道のバイパスとして機能しており、地元のクルマやトラックはみんなそっちを走るんですね。何も知らない私はそのまま国道2号に入ってしまったと。実際に道は山の中の非常に寂しい感じの場所を走っており、私のように前後の車が見えない状態で走ったりすると「何事?」と思えること請け合いです。
そんな寂しい道を岩国まで走ると、また道路は賑やかな雰囲気に戻ります。んで、そのまま国道2号で広島県に入り、大竹市まで来たところで日付が変わって土曜日になったので安心して高速道路に乗って東広島市まで戻ったのでした。
帰宅時間は夜中の1時半ぐらい。25時間かけて約1100kmのドライブでした。いやー走った走った。
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